はじめに注意事項

・この部屋は、お笑いを重視とした作品ばっかり散らばってます。

・とにかくギャグ、お笑いばっかりなので、多少のバカは多めに見てください。

・コンセプトとしては
 ウラシマン本編を見ていると、メカ分署メンバーは身内に厳しい
 ギャグ要素を持たせるためか、本当に身内に厳しいメカ分署
 んで、クリスタルナイツ・ネクライムメンバーは身内の結束が固い
 それなら
 クリスタルナイツメンバーも、身内に厳しかったらどうなるんだろう
 ってネタ中心です。

・あと、飲食しながらの閲覧禁止

 ....この注意書きね「かにうずめ」ってサイトを立ち上げたとき、ギャグ部屋に付けたんです。
 飲み食いしながら、読むなってね。
 でもなんかこれって…「アタシのギャグでは必ず笑いますわよホホホホ」
 って高飛車な感じのする注意書きで、自分でもいやだったんで
 次に作った「ギガフェス」ってサイトでは、消したんですよ。
 そしたら一部の読者から

 「飲食物禁止って書いてないので、
 飲み食いしながらギャグ読んだら、吹き出しました」


 って嬉しはずかしな苦情が来たので
も一回、言います。

 不真面目な部屋を読むときは
 飲食お控え下さい。


んじゃ、よろしく。

あ、左フレームをクリックすれば、ネタ表示されますよろしく。


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オマケのキャラ傾向

この部屋における、各ウラシマンのキャラの変貌について、説明します。
ただ、ネタバレになってしまう可能性もあるので、これ以降読む方は
自己責任でおながいします。

・ウラシマリュウ/クロード/ソフィア/権藤警部
→このメカ分署メンバーは、本編そのものがギャグ要素で出来ていたので、こちらの
 お笑いでもさして性格は変わりません。マイペースマイペース


ジタンダ
→彼もネクライム側では、貴重なギャグ属性保有していたので、それほど変わりません。 てかマトモに見えるわ

そして、問題のクリスタル・ナイツ・ネクライムメンバー

アドルフ・フォン・ルードヴィッヒ
→頭のネジが2−3本飛んでいるらしく、いつも発想が斜め上の方向に行っている。
 やること成すこと斜め上に進化しているので、部下の反応も冷たい。
 人前で脱ぎたがる。気に入らないとすぐ捨てる。
 スティンガー部隊からは
「あの方」「あの人」と位置づけられている

ミレーヌ・サベリーエワ
→ルードヴィッヒとの間柄は「腐れ縁」と言い切ってる。
 フューラーの娘と言われると機嫌悪くなる。自分は母子家庭と主張。
 冷静沈着でいたいのだが、ルードヴィッヒがアホな行動すると切れる。
 てか、影の権力者かもしれない。
 スティンガー部隊からの相性は
「姐さん」

スティンガー・ウルフ
→根が真面目すぎるため、余りギャグには馴染めない。
 どっちかっつーと、お笑い行動に対してキレる。
 ルードヴィッヒがバカをやるとキレて「あんた」呼ばわりする。
 キャットは腐れ縁彼女
 スティンガー部隊からの相性は
「兄さん」「ウルフ兄さん」

・スティンガー・キャット
→職場において、いちいち「女性の権利」を主張する、なんかイヤなOL的存在。
 ウルフとは成り行きで付き合ってる。
 スティンガー部隊からの相性は
「姉さん」「キャット姉さん」

スティンガー・ベアー
→何故か関西弁。趣味はモデルガン作りと、DSですれ違い通信。
 当然ネット住民。喪男だが、別に彼女を欲しいと思ってない。


スティンガー・シャーク
→こいつも関西弁。シモネタ大好きっ子。ベアーの事を「熊」と呼ぶ。
 喪男、彼女欲しいねん


・スティンガー・ホーク
→ベアー/シャークとつるんで「喪男3人衆」の名を授かっている。
 お笑いトークには参加するが、関西弁の二人に押されて口数は少ない。


・フューラー総統
→ルードヴィッヒと腹の探りあいをし続け、お互い本音を出さずに友好的に
 振舞っているうち、端からは凄く仲が良いと思われている。
 ミレーヌに対して弱い。認知しなかったからね。
 ルードヴィッヒと顔を合わせると『もうひとつの相棒』ごっこが始まる
 ちなみにフューラー=一徳 ルードヴィッヒ=水谷

 スティンガー部隊からの相性は「先代はん

・ジョセフィーヌ・キャッツバーグ
→ルードヴィッヒの彼女。頭のネジが5−6本飛んでいる。
 死んだという自覚が薄いため、頭に金の輪っかを付けて当たり前に登場する。
 ルードヴィッヒに「元カノ」と言われるとキレてどつく
 多少ストーカー気質あり。甘党。
 好物はダロワイヨのマカロンとトシ・ヨロイヅカのケーキ。


...こんな感じのメンバーで行きます。よろしくな。